薄毛治療として主流になりつつある自毛植毛。
福岡でも「親和クリニック 」「ルネッサンスクリニック」「アイランドタワークリニック」など、
自毛植毛手術を受けられる病院が多くあります。そこで、こちらのサイトでは自毛植毛に
取り組んでいる各クリニックの評価、手術方式、口コミ情報などをまとめた比較表を紹介します。

植毛・自毛植毛の専門用語集

植毛に関するホームページや、ランキング人気サイトの口コミ等でも頻出する専門用語を集めました。植毛をお考えの方は、予備知識としてご活用ください。

AGA(男性型脱毛症)

AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略称で、思春期以降に、前頭部及び頭頂部の毛が次第に細く柔らかくなることがきっかけで発症する脱毛症状。一般には「男性型脱毛症」のことを指す。
男性型脱毛症になると、頭髪の量が減るのではなく、太く長い毛が再生しなくなって、だんだんと多くの毛が短く、そして細く柔らかくなっていく、結果として、頭皮が透けて見えてしまうことが特徴。
AGAの原因は遺伝と男性ホルモンの影響が高いとされているが、未だ不明な点が多い。
両角が後退していくM型と頭頂部が円形に薄くなるO型が多く見られる。

ドナー

自毛植毛する際に、自分の健康な毛髪や細胞を、後頭部などから皮膚組織ごと切り取り採取し、植毛を行う。その採取した皮膚組織のことをドナーと呼ぶ。一度に取れるドナー面積には限界があるが、1cm程度の幅であれば違和感なく縫合することが出来る。採取されたドナーは、植毛する際にはさらにグラフトという単位に分けられる。

グラフト

自毛植毛では、後頭部から移植する毛髪を皮膚組織ごと切り取って細かく分け、移植部分にひとつひとつ植えつけていく方法を取っている。この細かく分けた毛髪の単位を、1株として扱われる単位のことグラフトという。一般的にはひとつの毛穴から生えている毛を1グラフトと呼ぶ。
小さいグラフトのほうが仕上がりは自然で、生え際などはマイクログラフト、密度を出したい部分はミニグラフト、という風に使い分ける。
グラフトの作成は緻密な時間のかかる作業であり、グラフトの出来不出来が植毛の成功を左右する。株分けしたグラフトを細胞の状態を平均化させることで、植毛の際にバランス良く配置することができる。

ニードル法

植毛にはニードルと呼ばれる医療用の針を使用し、一本一本株分けされたグラフトを植え込んでいく。株分けした毛や細胞を植え付けるために穴を開けるが、移植孔を開ける作業と毛を植えつける作業を同時に行うことができる。移植孔を開ける作業と、植毛と一緒に作業ができるので、出血が少なく植毛部の傷痕も残りにくい。植毛を一本ごとの単位で行うため、自然な毛の流れや方向をデザインできる。毛の角度なども自由に調節することができるので、完成度が高く、術後の見た目もきれいに見えるとされている。額などの目立つ部分には最適である。

ショックロス

植毛後に、もとからあった髪の毛が抜けてしまうことがある。植毛する際に、毛髪の密度を上げると栄養が十分に行き届かない、一時的に血行が不良になり血液の供給量が足りなくなるなど、ショックロスの原因は様々ある。ショックロスで髪の毛が抜け落ちたとしても、抜け落ちた毛は再び生えてくることがほとんど。生えてこない場合は、脱毛症の進行が原因。